2010年08月04日

百花繚乱の「加賀白山」登山C

新潟県は猛暑日の地域もあり、ここ新潟市も朝から強い日差しが照りこんでいます。
早朝登山で角田山を登りますが、水分の補給が欠かせません。
沢の水は枯れ、植物も心なしか元気がありません。
登山口と登り始めの登山道の脇に、先がとがった尾状の黄色の花を観ることが出来ます。
花の名前はメタカラコウでしょうか。
暑さに負けず、光を浴びて輝いています。
山頂で仲間の方からスイカを頂き、水分の補充をタップリとします。
ユックリ語らい、今日も楽しい登山でした。

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(メタカラコウ)

百花繚乱の「加賀白山」の続きです。
高度を上げていくとヨツバシオガマが良くみられれます。
30cmほどの背丈に紅色の花を穂状に集めて咲いています。

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(ヨツバシオガマ)

「砂防新道コース」で目立つ花は、キヌガサソウです。
大きな葉の上に柄を突き出し、先端に白い花を咲かせています。
このコースでは多く観ることが出来ましたが、下りの「エコーラインコース」では目にすることは出来ませんでした。
まだまだ、花の紹介は続きます。

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(キヌガサソウ)
posted by 山人 at 14:39 | Comment(0) | 加賀白山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

百花繚乱の「加賀白山」登山B

高気圧に覆われ暑い一日が始まります。
早朝登山は「角田山」を目指します。
途中で「仁箇堤」に立寄りと、比較的近くで朱鷺が餌をとっているのを観ることが出来ました。
鷺と異なり落ち着きがなく常にその体が動いています。
それにしても、この18番の雌はよほどこの場所が気に入ったのか、何度も見かけます。
「仁箇堤」は湖面全体を覆うかのように蓮の花が咲いています。
今日は「山ノ神コース」を登り「五倫石コース」を下ります。
角田山は風がなく、登山開始直後から汗が吹き出ます。
山頂で着替えをしてコーヒーを飲むと、達成感で心が満たされます。
下山の途中でナミアゲハが一人登山の寂しさを慰めてくれます。

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(ナミアゲハ)

この後は、加賀白山の花模様の紹介です。
標高約2400m前後の「弥陀ケ原」を中心に、約30cm前後の小柄な茎高に紫褐色の花を下向きに咲かせた「クロユリ」を観ることが出来ます。

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(クロユリ)

なんといってもこの山を代表する花はハクサンフウロでしょう。
夏の高原を彩る多年草です。
登り下りの間中、道脇に咲いていて疲れた心と身体を励ましてくれました。

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(ハクサンフウロ)

加賀白山の花模様の紹介投稿は更に続ける予定です。

posted by 山人 at 16:14 | Comment(0) | 加賀白山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月02日

百花繚乱の「加賀白山」登山A

昨日とうって変わり晴天の朝を迎えました。
雨の予報が出ていたためご来光を諦めて、まだ眠っている仲間がいます。
起きてもらい「御前峰2702m」の登頂を目指します5:00。
山頂まで40分の登りです。
既に多くの登山者がご来光を見終わり下りてきます。

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(御前峰からの下山者)

山頂の「白山神社奥宮」を参拝し、周りを見渡すと澄み切った空の中に「剣ヶ峰2677m」が目前に現れます。

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(剣ヶ峰2677m)

振り返ると、北側の室堂センターを囲むように雲海が広がり、現在位置の高さが実感できます。

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(御前峰から室堂センターを望む)

センターまで戻って朝食とり7:50に出発です。
「エコーライン」の「弥陀ケ原」から「南竜道」出合の間は高山植物が咲き乱れ、道を歩きながら撮影が止むことはありません。
「南竜道」と「砂防新道」の合流点からは登って来た道を下山します。
「別当出合」12:15到着。
その後バスに乗り「「市ノ瀬駐車場」で乗換、途中入浴し汗を流し新潟着19:40。
無事故で全行程を楽しく全うできました。
百花繚乱の高山植物の紹介は追って投稿します。


posted by 山人 at 00:00 | Comment(0) | 加賀白山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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