2010年07月24日

「河童忌」の「寺尾中央公園」散策

寒気を伴った気圧の谷の通過で曇り後雨の天気予報です。
しかし、朝から強い日差しが照りつけ、気温も高く厳しい一日になりそうです。
今日は所用のため登山を断念し、朝の寺尾中央公園の散策に切り替えました。
園内では既に木陰の遊具で親子連れが遊んでいます。
海から吹いてくる風が、屋内にいるより涼しさを感じさせてくれます。
ムクゲが白い花を咲かせています。
ピンク色の花をつけたホタルブクロも木陰で観られます。
園内の池に水が流れ込んでいます。
それを眺めて、河童から「河童忌」へと連想していきました。
そう今日は「河童忌」です。
昭和2年7月24日に芥川龍之介は睡眠薬を服用して自殺をしました。
享年36歳。
龍之介は多くの短編小説を書き、代表作は「羅生門」、「鼻」、「地獄変」、「藪の中」、「河童」等々。
そして児童向けの「杜子春」は一番好きな作品です。
何度も読み返した作品を思い浮かべ園内を散策していると、花の散りかけたバラ園の中でラブリーフェアリーだけがピンク色の小さな花をシッカリとつけていました。

011.jpg
(ラブリーフェアリー)






posted by 山人 at 11:11 | Comment(0) | 寺尾中央公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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