2011年06月30日

梅雨時の角田山「花図鑑」L

連日の高温多湿で里山の角田山といえども登りきることは容易ではありません。
今朝は久しぶりに海側から登ってみることにしました。
登山道の草は勢いを増して背を伸ばし、木々の葉も陽射しを遮るほどに繁っています。
今の時期はガクアジサイを除いて、あまり花の姿はありません。
急登にさしかかったところでベンケイソウの花を観ることが出来ました。

008.jpg
(ベンケイソウ)

ナツボウズは透き通る様な真紅の果実をつけています。

005.jpg
(ナツボウズの果実)

海の近くでクルマユリが咲き始めていました。

009.jpg
(クルマユリ)

山頂には既に仲間が休憩していました。
一杯のコーヒーを飲んで、午後の用事の為早々に下山しました。
これから夏本番にかけて、暑さの厳しい登山になります。
posted by 山人 at 14:13 | Comment(0) | 角田山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

梅雨時の角田山

この時期は前線の影響で連日雨模様の天候です。
毎日傘をさして登ることになりますが、山頂は静かでユックリと過ごすには絶好の今日この頃です。
今朝も濡れている登山道をユックリと足を進めます。
気温も湿度も高く、大汗をかきながらどうにか山頂に辿りつきました。
里では花盛りの菖蒲やアヤメも、山頂ではまだ蕾の状態です。

002.jpg
(山頂の角田菖蒲)

トウグミがオレンジ色に色付きはじめています。
間もなく口にすることが出来そうです。

004.jpg
(山頂のトウグミ)

山小屋で仲間とユックリ休憩をとり、いつもの様に話がつきません。
登りきった満足感と楽しさで充実感に満たされる一時です。
下りは山野草の観察を楽しみます。
路傍のマタタビが葉の下に白い花をつけていました。
ヤマボウシの花が強い風で散り、路面を彩っていました。

006.jpg
(マタタビ)

posted by 山人 at 14:32 | Comment(0) | 角田山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

梅雨時の角田山「花図鑑」K

梅雨前線の停滞で昨日は大雨で強風が吹き荒れた天候でした。
今日も引続き東北地方並びに新潟県には大雨注意報他多くの注意報が発令されています。
そんな中、角田山を登ることにしました。
登山道の両脇を尾根に囲まれ、比較的風のあたらない「五倫石コース」から山頂を目指します。
ところで先日、著名な登山家で山に関する多くの著書がある岩崎元郎様から、新刊の『山で失敗しない10の鉄則』をご恵贈いただきました。
繰り返し読んで改めて初心に帰り、「安全で・ユックリと・楽しく」をモットーに良い仲間と一緒に
登山を楽しんで行きたいと思いました。

014.jpg
(岩崎元郎著 『山で失敗しない10の鉄則』)

風も吹き時々大粒の雨も降ってくる天候で、登山口の駐車場には車はありません。
暫くするとOさんも来て、二人で山頂を目指します。
途中でSさんも追いついて三人だけの登山です。
今日の登山で観た花。
オカトラノオがトラの尻尾のような大きな花に成長しています。

002.jpg
(オカトラノオ)

この梅雨時期の代表的な花、ガクアジサイは今が盛りです。

004.jpg
(ガクアジサイ)

オウバギボウシが長く茎を伸ばし、白色の花をつけていました。

008.jpg
(オオバギボウシ 別名ウルイ)

山小屋の中、三人でコーヒーを飲み果物やおやつを頂き、話に花を咲かせます。
流石に今日の山頂は閑散としていました。
しかし、風情があって充実した登山でした。
posted by 山人 at 15:14 | Comment(0) | 角田山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。