2011年05月31日

「角田山」登山の楽しみ

台風一過で今朝は高気圧に覆われ青空が広がりました。
日曜日は雨、昨日は所用で登山が出来なかったので、今日は心を弾ませ角田山に向かいます。
登山道脇の草は日に日に背丈を伸ばし、木々は葉を繁らせています。
今まで遠望がきいた景色も、新緑でブラインドされています。
タニウツギはピンクの花を枝いっぱいにつけ、材が硬くて丈夫なため鎌の柄に使われるウシゴロシは白い花をつけて競っています。

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(タニウツギ)

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(ウシゴロシの花)

今日は久しぶりにワラビとフキを大量に採りました。
山菜採りは登山を更に楽しいものにしてくれます。
アザミが収穫で疲れた身体を慰めてくれました。

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(アザミ)
posted by 山人 at 16:00 | Comment(0) | 角田山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

佐渡紀行「長谷寺・大野亀・二つ亀」A

真野湾に沿って走ると長浜海岸の崖にカンゾウが咲いています。
佐渡の六月を代表する花です。
特に外海府の大野亀は海岸一面をカンゾウの黄色の花が埋め尽くします。
時期的にはやや早いものの、その光景を期待して「大野亀・二つ亀」に向かいます。
早朝とあって静かななかに数輪のカンゾウが咲いていました。
やはり六月の中旬頃が見頃なのでしょう。
花をバックに大野亀を撮影してきました。

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(大野亀)

標高167mの山頂にいると、兵庫県からの年配の登山客の団体が登ってきました。
昨日はドンデン山から金北山の縦走をしたそうです。

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(大野亀の山頂)

日本三大奇岩の「大野亀」から北に2〜3kmのところに「二つ亀」があります。
今朝は干潮で、砂浜を歩いて「二つ亀」の麓まで行くことが出来ました。

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(二つ亀)

佐渡最北の地、弾崎に高さ18.9mの真っ白な灯台があります。弾崎灯台です。
昭和32年の松竹映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となったことで知られています。
灯台の前に、昭和初期の灯台守と妻の像が今も航海の安全を祈って海を見詰めていました。

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(弾崎灯台)
posted by 山人 at 00:00 | Comment(0) | 佐渡市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月27日

佐渡紀行「石名巨木巡りとアオネバ渓谷」A

巨木巡りのコースから比較的近いところに「檀特山(ダントクセン)」905.6mがあります。
佐渡の主峰「金北山」1172.1mと「金剛山(コンゴウセン)」962.2mの三山がその昔、男の子の健康祈願をした『おやまかけ』の山々です。
今回「檀特山」の三角点を踏むことが出来て念願の三山踏破が叶いました。
この尾根には未だ積雪が多く「金剛山」の方面には行くことが出来ません。
しかし、雪解けた樹間ではザゼンソウやカタクリ、キクザキイチゲがこの時を待っていたとばかりに
見事な花の群落を形成しています。

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(ザゼンソウ)

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(カタクリとキクザキイチゲの群落)

ここを下りて、二つ目の目標の「アオネバ渓谷」に向かいます。
佐渡は花の島ですが、中でも四月のユキワリソウ、五月のシラネアオイ、六月のトビシマカンゾウは見逃せません。
登山時期が遅くなった為、観察を半ば諦めていたシラネアオイもほぼ7合目の「ユブ」から上にかけてはまだまだ多くの花が観られます。
静かな花園の登山道をユックリとシラネアオイやエビネ等を堪能することが出来ました。

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(シラネアオイ)

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(シラネアオイ)
posted by 山人 at 13:16 | Comment(0) | 佐渡市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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