2010年04月30日

「角田山」と緑の桜

晴れてはいても、風の強く吹く天候です。
早朝登山は角田山の「五倫石コース」の往復です。
空気は澄んで、遠くに「多宝山」を望みながら登ります。
振り返り見る里は、田圃に水が張られています。
何時ものように山頂でコーヒーを飲んで休憩をしていると、地元の高校生の一団が姿を現しました。
この山は多くの学校が登山で来ています。

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(角田山山頂)

登山道を整備しながら下山し、帰途、仁箇堤へ立寄ります。
ここには緑色の花をつける桜の木が2本あります。
今日は開花したばかりの八重咲の花を眺めることが出来ました。
正確は判りませんが「ギョイコウ(御衣黄)」と云う種類と思われます。

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(仁箇堤の緑の桜)

ここから角田山を眺めると、ソメイヨシノやヤマザクラが新緑の木々と相まって一幅の絵画を見ているようです。
長閑な春の景色です。

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(仁箇堤より角田山を望む)
posted by 山人 at 14:30 | Comment(0) | 角田山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

「昭和の日」の「角田山」登山

寒冷前線の通過で朝から雨を伴った強い風が吹いています。
「昭和の日」の今日の早朝登山は風を避けるため、海側からの登山を断念し五倫石コースを登ります。
ポンチョを着用し、傘をさして登ります。
昭和の時代は「天皇誕生日」、平成元年(1989)から「みどりの日」、
平成19年(2007)より「昭和の日」になりました。
飽食の平成時代、昭和の時代を見つめなおしてみる良い機会かもしれません。
登りの苦しさをそんなことを考えながら紛らわします。
途中にタムシバが花をつけています。
山に春の到来を告げています。
コブシやモクレンと区別がつけ難く、ただただ、枝一杯につける白色の花を眺めるだけです。

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(タムシバ)

山頂には人影はありません。
山小屋で休憩して暫くすると、群馬県から来た3人が入ってきました。
ストーブで暖をとりながら会話を楽しみ、餅やハムもご馳走になりました。
やがて霧が晴れ、学生のグループや高校の生徒が20名余り登ってきました。
山頂の江戸彼岸桜も昨日より赤みを帯びています。
賑わいを見せ始めた山頂を後に下山しました。

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(角田山頂の江戸彼岸桜)
posted by 山人 at 14:02 | Comment(0) | 角田山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月28日

「角田山」の江戸彼岸桜

風が強く、雨が降るなかを傘をさして角田山へ登ります。
中腹でタムシバが咲き始めていました。
西蒲原平野を眺めると、田起しが終わり水をはった田んぼが多く見られるようになりました。
大型連休にかけて、一斉に田植えが始まりそうです。
山頂は霧に包まれて幻想な風景です。
ここには2本の江戸彼岸桜の巨木があります。
江戸彼岸桜は寿命の長い木で、各地に名木があります。
間もなく、淡い紅色の花を観ることが出来そうです。

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(角田山山頂の江戸彼岸桜)

山頂で休憩していると次第に雨も止み、下山する頃には青空が広がってきました。
谷間で鴬がホーホケキョと啼いています。
車で帰途につくと直ぐに、脚を怪我した狸に出会いました。
脚を引きずりながら林の方へ入っていきます。
思わず「頑張って生きて!」と声援を送りました。
強いものよりは弱いものに、派手なものよりは慎ましやかなものに、心を惹かれます。

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(脚を怪我している狸)
posted by 山人 at 14:07 | Comment(0) | 角田山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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